2007-02-01から1ヶ月間の記事一覧

高齢者食事サービス

運んでるのも高齢者。 運ぶ高齢、食う高齢。

優しくてアンダルシア

自分が引越す時は2階以上最上階が必須条件ですが、人の引越しを手伝う時は1階に住めよこの野郎と思います、成田山で願を掛けると書いて成願です。年配者にはいい名前ねと大抵言われますが「名前負けです」と返すと優しくしてくれます。優しさ、大事。 つう…

そもそもマルシアと結婚した時点ですごいことだと思うが

さっき信号待ちしてたら大鶴義丹が歩いてました。 目が合って、大爆笑してしまいました。 大鶴義丹て!とか。 そうか、大鶴義丹は分類上その辺に位置するんですね。

風味絶佳の街で

目の前に警察がいるのを確認しておきながら駐禁を切られました。 金持ちになりたい。 僕は金持ちになったらわざと駐車違反してキップ切られるのを確認した上で「あーごくろうさまです。え?いくら?あ、そんなもんなの?じゃあまた利用させてもらうよ」って…

えいじろうとみく最終章

みくは来なかった。 つうか来るはずがない。 巷の予測によるとこの部屋で同棲をしていたみくとえいじろうは些細な事から別れる事となり、みくは一人家を出た。 あれから数ヶ月。みくはえいじろうが忘れられなかった。もう一度えいじろうと暮らしたい。そんな…

みく、それから

おっちょこちょいなみくのために『家間違えてますよ』な意味を込めてドアノブにはバレンタイン的なプレゼントがぶら下がったままだ。 依然みくが来た気配もなく、勿論えいじろうからの連絡もない。 臆したか、えいじろう。 もしこれがみくからでなく晴栄から…

前略えいじろう様

帰宅すると家のドアにヒステリックグラマーの紙袋がかかっていました。 中を覗いてみると真っ赤なハート型の箱が見えます。 紙袋にはメモが付けられていました。 『To えいじろう From みく』 えいじろうさん、早く取りに来てください。 ひょっとして新手の…

メガと僕

気がつくとブログが数日更新されないというか日々が過ぎ行く時間が早くて焦る。歳か?歳だ。歳なのだ。 日曜に非常に若い人々の芝居を観たんですが何とも若くて微笑ましい。メインの一人が櫻井翔くんに、やや似ている、つうかうつ伏せ状態で多少の市中引き回…

ホワイトカラーエグゼンプション

そんな言葉を初めて聞いた僕はヤベ総理を笑えないが実際あまり興味がない。アメリカ流の成果主義であれば成果を出すし残業などしないのだ。そんなことより南極物語を熱く語れると言う方がすごいし、品川とまちゃまちゃの歪んだ友情ヒストリーに素直に感じ入…

郷土のヒーロー

新しい土地というのは怖いもので元来ビビりの僕はここぞとばかりにビビる。びびる大木は芸達者だがびびるトオルは小心者なのである。後ろからの足音に「ひぃっ」、水道からの水滴の音に「はうあっ」と、ひたすらびびる。 そんなビビりな僕を助けてくれるヒー…

人間核暖冬

人間が機械だったりとか核のこととかは解りかねますが是非とも暖冬には突っ走っていただきたい。そして暖冬から冷夏になだれ込んでいただけたら言うことなしです。 春っていいよね。年中春ならいいんですが。 陣内智則のビッグウェーブに後押しされたのかお…

住み慣れた部屋を今日限りひきはらい、また次の場所へ行こうと思うんだ

最後の荷物を車に積み込んだら、いろんな想い出がふと通り過ぎた。 昨日までのわざわい事に別れを告げ、ドアを閉めて階段を降りる。 ああ今度こそ幸せになれますように。 そんな願いで車を走らせた。 時の狭間の想い出は置いて行こう。 と。 これは長渕剛の…

ノアノオモチャバコ『水泥棒と恋泥棒』

ASSHで音響をしていただいている葵さんや照明の今西さんやらがスタッフしているノアノオモチャバコ、初見。いやはや、知り合いの芝居というのを良く観に行くんですが、これがなかなかに気を遣って大変である。イマイチだった時にどうしていいか分からない。…

昨日は車の中で寝た

これは忌野清志郎ですが三日も車の中で寝てると体の節々が痛すぎてアンダルシア。 夜中のうちにゴミだのを整理して捨てちゃえみたいな作戦を取りつつ、稽古終わって車で向かいながら途中でちょっと仮眠とか思うと三時間は寝てる。で、作業時間が二時間とかし…