MAX悶アムール
左からリナ、ナナ、レイナ、ミーナ、うーん、MAX!
もとい、リナ、ナナ、レイナ、アキ、うーん、MAX!
ん?抜けたのはミーナで良かったんだっけ?
そもそも、だ。
話を蒸し返すようだが全員が「ナ」が付く名前だから大事な時にごっちゃになるんだ。そこは譲っても新メンバーが「アキ」じゃいかんではないか。古い話で恐縮だけど今までの頑張りが無駄じゃないか。マナかカナか、むしろマナカナを入れれば良かったんだ。マナカナを入れて五人組にして、リナ、ナナ、レイナ、マナ、カナ、うーん、MAX!五人組!で良かったんだ。五人組なら周りとも相互に助け合いの精神が生まれるし、語呂は悪いがヒーローっぽくて立ち位置もバランスがいい。
そもそも、だ。
MAXは本当に「リナ、ナナ、レイナ、ミーナ、うーん、MAX!」なんて掛け声してたのか?それは僕の思い込みが生んだ脳内MAXが勝手にそんな掛け声を言っちゃってるだけじゃないのか?
そもそも、だ!
そんな古い話を蒸し返したいわけじゃなくて写真は歴代MAXコーヒーだ。
いま千葉・茨城・栃木限定で歴代MAXコーヒー缶6本セットが売られてるんだが、そもそもMAXコーヒーは他の地域では売ってない。今日は「そもそもブーム」到来か。
そんなMAXコーヒーが妹からわざわざ宅急便で送られてきた。つまり僕はわざわざ宅急便を使われるくらいMAXコーヒー好きなのだ。このものすごく甘いコーヒーが大好きなのだ。普段はブラックを飲んでるんだけどMAXコーヒーは別だ。ダイエットなんてクソ食らえな甘さMAXっぷりがたまらんのである。幼い頃から親しんだ別名チバラキコーヒーを口にするとノスタルジックに故郷を思い出したりするのだ。
思えば歳をとったもんだ。
なんてリアルに思ったりする。そりゃあリナ、ナナ、レイナも歳をとるし、ミーナだって子供を生むし、マナカナはいつまでも子供にしか見えない。
そして今このブログを書きながら思うことは、いいオチが浮かばないということだ。何故ならMAXの話に夢中になり過ぎたがために支離滅裂になってしまったのである。
まだまだである。
自分の文章力の甘さにシュンとなる。
そう、MAXコーヒーばりの甘さに。