山葵色の神の手
現実の方が大変になってきてしまったので、暫くブログの更新を停止します。すいません。あと、コメントくれたのに返せなくてごめんなさい。落ち着いたらまた…
というわけで岩本亮平ことタリウム少女A子のブログ「グルムグンシュ」9月18日分より引用しました。
つうか週刊文春が『「母毒殺日記」113日間完全版一挙掲載!』と謳っていて、さらに沢尻エリカのグラビア付という後押しもあったため、稽古帰りにコンビニはしごしてまで購入したのに全くの不完全版。確かに113日分載ってるんだけど、どれも最初の三行くらいだけで最後は「…」で終わってんのね。余計気になるっつの。その「…」の先を求めてるっつの。昔のイギリスが香辛料を求めて航海したように、「…」の先を求めてるんだっつの。
この2つの共通点はどちらも刺激を求めてるっつうことやね。
長々と書き連ねましたが、要は「毎日更新するつもりだったのに最近書き漏らしが多いな」みたいな感じなのです。牡蠣を漏らすよりマシですが。もうびちゃびちゃになりますからね。
あ。
写真のことに触れてませんね。写真は千鳥の大吾のプライベート写真金髪ヅラ外れかけ、ではありません。友達とかじゃないもの。
写真の方は、本人の名誉のためにもM氏としましょうか。ヤア、それがいい。
M氏は神の手を持っているのです。
ほぼ毎月開かれている某結社の会合でいく居酒屋がありまして、そこには『ロシアン寿司』なるメニューがあるのです。これはお分かりのようにお寿司が出て来まして、そのうち一つにわさびがたくさん入ってるというアレです。むしろ米がわさびをコーティングしてるようなアレです。みんなは逆おはぎと言うております。
そんなロシアン寿司を過去2回とも引き当てたのがM氏なわけです。
今回ももちろん宴もたけなわな頃にオーダーされましたロシアン寿司。参加者は5名。つまり確率は5分の1。否が応でもチャンプに期待がかかります。
が、ジャンケンでM氏が勝ってしまいました。場は意気消沈。これじゃM氏のV3は夢のまた夢。そしてM氏は「これは大丈夫だと思うんですよね」と最初に寿司を掴みました。
はい、
ご想像の通りです。
神の手は見事に当たりを引き当てたのです。蘇った金狼はここに奇跡を起こしたのです。
写真は悶絶のM氏です。
爆笑の後僕らは神の所業に深い感動に包まれましたが本人はトイレに駆け込んでおりました。
何度食っても辛いもんは辛いようです。
あ!
明日本番!
お待ちしております!なかなかの破壊力になっておりますよ。