読んで読んで読まれて揉んで
11月3日には事務所主催の朗読イベントがあった。
多数様の来場ありがとうございました。ちょっと焦るくらいお客さんがいて焦りました。←焦ってんじゃん。ほんと、いろんな意味で焦りました。焦りまくりです。アセリマクリスティーです。←古いっつの。
すいません。いい加減何日分も一気に書いてると多少ぶち壊したくなってきます。ブログ一揆です。一揆一憂です。
あああああああああ。
話を戻しましょう。
朗読ってのは難しいもんで、本で読んだら面白くても声に出したらつまらなくなったりする。逆に本で読んでも面白くなくても声に出したら面白い物もある。これが戯曲だ。
ま、僕の場合、宮沢章夫という岸田戯曲賞作家のエッセイを暗誦したというカタチになったから純粋に読んだわけじゃないけど、やはりそこには限界を感じたからであって、いやいやいや読むだけで納得させる実力があればと思う。
いやー、まいった。
難しかった。
写真は青い部屋のVIPルームみたいな部屋にあった。セクシー照明だ。電球にパンティである。手術台にアイロン(だっけ?)はシュールの代名詞だが電球にパンティはセクシー照明の代名詞だと思う。すごく狭い限定だけど。